ネイリスト検定2級やネイルサロン求人情報

ネイリスト検定3級の資格はまず取りたい!

ネイリストになるためには、検定資格が絶対に必要だというのではありません。けれどもネイルサロンに就職するにしても、自分で開業してプロのネイルアーティストを目指すにしても、客観的な知識と技術の証明という意味で、このネイリスト検定の資格は持っていたいところです。ネイリスト検定は、国際的に通用するネイルアーティストの養成を目標とするNPO法人・日本ネイリスト協会が主催して、毎年春・秋の2回、1級、2級、3級のネイリスト検定試験が行われています。


ネイリスト検定3級は、受験資格が特にありません。そして試験内容は、ネイリストとしてのベーシックなことばかりです。筆記試験と実技試験があり、ネイルケアに関する基本的な知識と技術が試されます。実技試験のためには、当日協力してくれるモデルさんは自分で連れて行くことになります。


2008年からは認定ネイル専門校の講座や認定ネイルスクールでコースを終了すると3級免除制度というのがあり、3級試験を受験することなく3級資格を取得することができるようになります。ネイリスト検定3級は本当に基礎知識の検定試験なので、ネイルサロンの求人に応募して就職したり、自分で開業したりするためには、できればネイリスト検定2級の資格を持っていたいところです。

ネイルサロンでの仕事や開業にはネイリスト検定2級を!

ネイルサロンの求人に応募して就職したり、自分で開業したりするためには、できれば持っていたいネイリスト検定2級の資格。
このネイリスト検定2級の受験資格は、2008年からはネイリスト検定3級を持っていることになります。まずネイリスト検定3級の試験をネイルスクールやネイルアートの通信講座、あるいは独学で取りましょう。


ネイリスト検定2級の検定試験は、やはり筆記試験と実技試験があり、お客様を相手にして充分なネイルケアやチップ&ラップ、カラーリング、ネイルアートができるかどうかが試されます。
この資格を取ったら、もうお客様相手の仕事も文句無くできているはず。ネイリスト検定2級の取得をきっかけにプロとして、まず出張ネイルアート・サービスを開業したり、自宅でネイルサロンを開業したりする人が多いようです。

最大の難関、ネイリスト検定1級

ネイリスト検定1級の資格があるということは、日本ネイリスト協会が国際的に通用するトップレベルのネイルアーティストだと認めたこと。それだけに、難関の検定試験になっています。


試験会場も、ネイリスト検定2級までは日本全国何箇所かで行われるのですが、このネイリスト検定1級だけは、会場が東京と大阪のみです。しかも、ネイリスト検定3級、2級と同様に筆記試験と実技試験があり、実技試験のためのモデルは自分で連れて行かないといけません。つまり、遠くから行く人にとってはふたり分の交通費などの負担となるために、とりあえず受けてみようという気持ちでは受けにくくなります。
ネイリスト検定2級に合格してネイルサロンを開き、それから次の検定試験で1級に受かった人もいますから、難関と言っても、ネイルアートの経験をしっかり積めばそんなに厳しいものでもありません。また実技は時間配分なども大事な合格の勝因となりますから、事前に実技試験のつもりで時間を決めて練習するのもいいでしょう。


ネイリストの資格取得に最適なのは、やはりネイリストスクールやネイリスト専門学校、そしてネイルアーティスト養成講座です。個人のスクールを選ぶ場合は、その先生と将来にわたって長くおつきあいすることになります。気が合いそうか、趣向は似ているかなどに気をつけて選びましょう。またネイルアートの勉強では、モデルとなってくれる人が常にいないとなかなか自分の腕や技術が磨けません。ネイリスト検定を取るために協力してくれる回りの人が多いほど、早く検定に受かるようです。


ネイリスト2級、1級を取ったら、すでにネイリストサロンを開業したり、プロとして仕事をしている人でも、いろいろなコンテストに応募してみるといいでしょう。きっと、さらに仕事の幅が広がります。